気になるお酒やおつまみ、お店のことを書いてます。
 

楽天市場でしか買えない限定酒をチェック!


酸味と香りを楽しみました
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    JUGEMテーマ:日本酒

    先日、日本酒の飲み比べができる機会がありました。
    いわゆる「テイスティング」です。


    日本酒をテイスティングする場合は、
    アルコール度がやや高いので、
    コーヒースプーン1杯程度をイメージしましょう。


    でないと、テイスティングでなく、
    呑み会になってしまします(笑)。


    出された日本酒ですが、まず、大関の「辛丹波」でした。
    本醸造で、精米歩合は70%、アルコール分は15〜16度です。
    柔らかな甘みもありつつ、クリアな辛口タイプでした。
    一緒に、白身のお刺身が食べたい!と、思いました。
     
    日本酒日本酒 大関〈上撰〉辛丹波 720ml P11Apr15

    日本酒日本酒 大関〈上撰〉辛丹波 720ml P11Apr15
    価格:1,213円(税込、送料別)



    次が、白鶴の「大吟醸」でした。
    50%精米、アルコール分は15〜16度です。
    青竹を割ったような新緑感があり、
    程よい酸味が爽やかな後味につながっています。
    クリーム系のチーズ、魚のムース、和食の白和えが合いそうです。
     


    続いて、沢の鶴の「山田錦の里 実楽」でした。
    特別純米酒なのですが、「生もと(きもと)」という、
    手間と時間がかかる伝統手法で造られているそうです。
    口に含むと、ふくよかな印象と、直後に酸味が広がります。
    この酸味が特徴的だったので、
    ブリのお刺身、カマンベールチーズが合うのではないでしょうか。
     


    最後は、菊正宗の「樽酒」でした。
    本醸造仕立てで、自社でつくった吉野杉の木樽に入れてあり、
    口に含むと、杉の華やかな香りが楽しめました。
    香りの相性で、炭火が香ばしいカニ味噌や焼き鳥が合うのでは・・・・
     


    それと、原材料に「醸造アルコール」が入っていると、
    日本酒じゃない!と、言う人がいるらしいのですが、
    仕込みの途中でスピリッツを加えるのは、日本の伝統的技法で、
    全体の味のトーンを優しくして、香りの変化もある程度抑えるから
    お酒自体に安定性が出るそうです。


    改めて、日本酒って、酸味と香りを楽しむお酒だと実感しました。
    「父の日」のプレゼントにいいかも・・・・ですね。


     



     
    【2015.04.23 Thursday 12:34】 author : v7osake
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    日本酒と料理の相性
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      JUGEMテーマ:日本酒

      ワインには赤や白があって、どういう食事が合うのか、という
      「お酒と料理の相性」がよく語られます。


      でも、日本酒の場合、そこまで相性が考えられていないような
      感じがします。


      寿司屋の板前さんに、日本酒の選び方を尋ねてみました。


      すると、「料理の邪魔をしない、飲みやすいお酒」という
      答えをいただきました。


      よくわからない答えだったので、具体的にどういうこと?
      と、重ねて尋ねると、

      ・イカを塩で食べるなら、純米吟醸系
      ・白身の魚なら、優しい味わいの本醸造系
      ・旬の脂ののった魚なら、味がふくよかな、特別純米系

      とのことでした。


      この答えをいただいても、どうもピンとこないです・・・・
      というと、

      日本酒は酒器で味わいが変わるので、
      日本酒に甘さを求めるなら、飲み口が薄いグラス(猪口)を、
      辛口を感じたいなら、太めのグラス(猪口)を使えばいい、

      と、教えてもらいました。


      それと、和食の板前さんが言うことなのか、わかりませんが、
      日本酒は、例えばフランス料理のような、
      クリームやオイルを使った料理と相性がいいし、
      チーズに最も合うお酒だということも教えてもらいました。


      結局、日本酒は、料理との「相性」に対する考え方が
      ワインなどとは異なっていて、
      「間口が広い」「懐が深い」お酒なんですね。


      海外でも日本酒ブームのようですが、
      酒器の違いで、多様な味わいが楽しめ、
      「日本酒にはこの料理」と、決めつけない飲み方ができることが
      海外でも受けているのかもしれませんね。

         
      【2015.04.18 Saturday 15:16】 author : v7osake
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      獺祭に殺到!
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        JUGEMテーマ:日本酒


        最近、いろいろ話題になっている「ふるさと納税制度」ですが、
        個人的に見逃せない記事を目にしました。


        山口県岩国市は、10万円以上の寄付に対して、
        地元の酒蔵「旭酒造」の銘柄「獺祭(だっさい)」の中でも、
        最高峰の獺祭 磨き その先へを返礼の日本酒としたそうです。


        高額な日本酒ですが(720ミリで3万2400円!)、
        ”オバマ大統領への贈答品”といった話題もあり、
        なかなか手に入らないお酒です。


        ですので、この日本酒を返礼とする申込は予想以上で、
        昨年の寄付総額を大きく上回ったらしいです。


        当然です・・・・
         
        【2015.04.08 Wednesday 13:52】 author : v7osake
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        日本酒の選び方2
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          JUGEMテーマ:日本酒


          日本酒は、温度や光で劣化しやすいものです。



          ですので、日本酒をお店で買うときのポイントとして、
          「冷蔵庫で管理しているお店」を利用したいものです。



          また、いろんな料理に合う日本酒は、
          スッキリした吟醸酒ですし、
          淡麗なものがより料理を楽しめます。



          日本酒に馴染みのない、馴染みが薄い人は
          ラベルに書かれている情報をみて、
          精米歩合が60%以下のものがオススメです。



          味や好みを伝えて、2〜3種類を提示してくれる
          親切なお店で購入するのがいいと思います。



          自宅でも冷蔵庫で保管する方がいいですし、
          開封したら、1週間程度で飲みきることも大事です。
          香りが逃げてしまいますから・・・・



          特に、製造過程で加熱していない「生酒」は、
          早めに飲みきりましょう。



          それと、個人的なのですが、
          日本酒(冷酒)を楽しむときは、
          お猪口より、ワイングラスを使う方がいいです。



          脚の部分を持つので、温度が変わりにくく、
          ワインと一緒で、香りが立ちやすいからです。



          日本酒の価格は、幅広いですが、
          「価格=美味しさ」ではありません。



          いつも、720ミリリットル(4合)入りで
          1500円ぐらいのものを買いますが、
          非常に美味しいです。



          ちなみに、長野県産美山錦「しゃらく」という生酒は
          オススメです♪



          「吟醸酒ならこの料理でないと・・・・」とか、
          「日本酒はお猪口でないと・・・・」とか、
          以前は言われてましたが、そんな事に縛られないで、
          自由に、そして程々に、日本酒を楽しみましょう!


           
          【2015.04.06 Monday 15:02】 author : v7osake
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          日本酒の選び方
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            JUGEMテーマ:日本酒


            海外でも注目されている「日本酒」。
            種類が多くて、選ぶのに迷ってしまいますね。



            日本酒の基本的な原料は、
            「米」「米こうじ」「水」です。



            「米」は、デンプン質が多く、水に溶けやすい酒米が使われます。
            人気の米の品種は「山田錦」で、特に兵庫県産が人気です。



            「米こうじ」は、一般的に黄こうじが使われるらしいですが、
            最近は甘いお酒が好まれるので、
            甘みをだすこうじ菌も使われるそうです。



            「水」は、カルシウムを多く含む硬水は、
            日本酒に色が付きやすいため、
            軟水や中硬水が日本酒造りに適しているらしいです。



            日本酒は、米どころや名水がある地域のものが
            美味しい日本酒の産地とのイメージが強いですが、
            「米」は搬送しやすいもので、
            「水」も遠くから運んで使う酒蔵もあります。



            日本酒の原料を、独自の工夫で組み合わせて
            全都道府県にある、それぞれの酒蔵が日本酒を造っているのです。
            ですので、日本酒が造られた”酒蔵の場所”で
            日本酒の美味しさが決まるわけではありません。



            では、日本酒を選ぶポイントは?と、いいますと、
            やはり、好みの味や香り、飲み方ではないでしょうか。



            原料や製法が一定の条件を満たした日本酒は、
            酒税法で「特定名称酒」とされ、
            純米酒や吟醸酒、本醸造酒が該当します。



            純米酒は、米と米こうじだけを使って作られます。
            コクがあり、うまみや香りを楽しみます。



            吟醸酒と本醸造酒は、サトウキビなどから作った
            醸造アルコールも使って作られます。
            スッキリと飲みやすい日本酒です。



            また、店頭に並ぶ時期で選ぶのも大事です。



            秋に米を収穫してから日本酒造りが始まりますが、
            11月〜3月のものは、新酒なので、爽快な味が楽しめます。



            3月〜4月、そして、5月〜7月と、時間が経ったものは、
            少し熟成された、まろやかな味になっています。



            8月〜10月には、さらに熟成が進んで、
            深みがある味が楽しめますよ!
             
            【2015.04.06 Monday 12:15】 author : v7osake
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